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Service

Inclusive CX™

「誰ひとり取り残さないカスタマーサービス」を、企業の力に。

テクノロジーが進化し、顧客の多様性がますます広がる時代において、すべての人にとって公平で心地よい体験を届けることは、未来の企業に求められる姿勢です。Inclusive CX™は、年齢・国籍・障がい・経済状況などに左右されないサービス設計を通じて、「やさしさ」と「合理性」が共存する社会的価値のある体験を創出します。

それは、顧客接点の機能である配慮や対応を超え、“社会インフラとしてのカスタマーサービス”へと進化させる視座をもった活動になります。

  • Inclusive CX診断(アクセシビリティ+社会包摂視点のサービス棚卸し)

  • サービス現場・組織ヒアリング/ワークショップ

  • 対応方針・マニュアル・ナレッジ設計支援

  • インクルーシブ対応力育成トレーニング

  • 顧客・従業員向け共感アンケート/調査設計

  • 組織風土・ロイヤルティの改善支援(ESGやブランドとの連動)

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Branding and Royality

「共感されるブランド体験」を、企業の資産に。

モノの違いだけでは選ばれない時代。
企業が選ばれ続ける理由は「この会社は自分のことを理解してくれている」という共感の体験にあります。


ブランドは見た目や広告でつくるものではなく、顧客との対話・体験の積み重ねで形づくられるものであり、その積み重ねが、推奨、継続、信頼といったロイヤルティの源になります。

つまり、未来の顧客体験におけるブランドとは“関係性そのもの”の重要度が増し、共感と信頼を資産化する仕組みが、これからの成長戦略の鍵です。

  • 顧客戦略およびエンゲージメント方針策定

  • 市場調査および顧客インサイト分析

  • サービスデザイン設計と実装

  • インナーブランディング実装・推進

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Service Excellence

「現場の力と仕組みの連動」を、企業の強さに。

理念や戦略が整っていても、実際に体験を届けるのは現場の人としくみです。
Service Excellenceは、顧客の期待を超える体験を継続的に・安定的に実現する組織力のことであり、現場の共感力や判断力、ナレッジの共有、教育の仕組み、評価制度など様々な要素が高度化した状態を目指します。

  • デューデリジェンス、調達マネジメント

  • 品質管理フレームワーク(QA)の構築。

  • オムニチャネル体験(店舗、Web、電話等)。

  • VoCからの継続的改善プロセス。

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